道路から玄関までの“アプローチ”

アプローチ1
アプローチ2
アプローチ3
アプローチ4
アプローチ5
アプローチ6
事例

門や接道から玄関までの距離が短い時は、門と玄関が正面にならないように注意して計画することで、奥行きを感じるアプローチになります。